阪神のカイル・ケラー投手が10日のオリックス戦(京セラドーム大阪)の8回から2番手として救援登板するも0回2/3を3安打1失点。1イニングを投げ切ることなく交代を告げられた。
6―0と大量6点をリードした場面での登場だったが、一死から福田、T―岡田に連打を浴び一、三塁のピンチを背負うと続く宗に適時右前打を許し1点を献上。次打者・杉本を見逃し三振に打ち取ったところで3番手・岩貞にマウンドを譲った。
チームの新守護神として臨んだ開幕・ヤクルト戦(3月25日)が行われたのも、ここ京セラドーム大阪。最終9回のマウンドで1回4安打(2本塁打含む)3失点を喫し、敗戦投手になってしまったケラーにとっては悪夢を払拭する好機でもあったが、それはかなわなかった。
ケラーは、3月31日にチームから再調整を命じられ二軍落ち。一軍復帰後初登板となった前日9日のソフトバンク戦(ペイペイ)では1回1安打3奪三振無失点の好救援を披露していた。












