DDTは13日、「サイバーファイトフェスティバル2022」(12日、さいたまスーパーアリーナ)で脳震とうを起こしたKO―D無差別級王者の遠藤哲哉(30)が16日新宿大会から欠場することを発表した。
遠藤は同大会で秋山準、樋口和貞と組んでプロレスリング・ノアの中嶋勝彦、小峠篤司、稲村愛輝組との対抗戦に出撃。中嶋の強烈な張り手を浴びて失神し、わずか6分20秒でTKO負けを喫した。試合後は秋山が中嶋に詰め寄り「受ける受けないの問題じゃない。真っすぐテンプルに入れられたら、こっちは受ける気でもダメだよ。プロレスラーって、ああいうふうに意識を失っても試合をするんだよ。それで大きいケガが続いてるんだろ。ダメだろ。ちゃんとプロレスやろうぜ」と苦言を呈する事態に発展していた。
遠藤は脳震とうを起こしていたため、16日新宿大会からしばらくのあいだ欠場する。復帰時期は未定。新宿大会ではトーナメント「KING OF DDT」の1回戦で高梨将弘と対戦予定だったが、不戦敗となる。












