西武・與座海人投手(26)が8日の巨人戦(ベルーナ)に先発登板。6回まで打者18人を完璧に抑える完全試合投球を続けていたが、7回19人目の打者・吉川に中前打を許し偉業達成はならなかった。
ここまで3勝(2敗)を挙げている與座は初回から持ち前の緩急と制球力で巨人打線に的を絞らせず、6回まで一人の走者も許さない完璧なピッチング。この日の84球目を吉川に中前打されると、間を取るために、野手がマウンドに集まり、スタンドからはそこまでの與座の好投をたたえる拍手が自然発生的に沸き起こった。
今季は4月10日のオリックス戦(ZOZO)でロッテ・佐々木朗希投手(20)が史上16人目の完全試合を達成。5月11日にはソフトバンク・東浜が西武相手に、6月7日にはDeNA・今永が日本ハム相手にいずれもノーヒットノーランを達成している。












