サッカーブラジル代表のチチ監督が、森保ジャパンのクオリティーを絶賛した。

 6日の国際親善試合で日本代表を1―0で下したブラジル代表。試合後の会見で、チチ監督は「非常にハイレベルな戦いだったと思う。両チームとも非常に高いクオリティーを誇っていて、競い合った内容だった。W杯レベルの対戦だった。メンタル面で特にそれがあった」と、自国に加え、日本代表を評価。フィジカルコーチのファビオ氏も「日本の選手、チームはとても速くて驚いた。35歳の長友(佑都)選手のスピード、伊東(純也)選手の速さ。日本代表のスピードというコンセプトは非常に良い」と評価した。
 
 2日の韓国戦に続くアジア2連戦について、自国では「なぜ欧州の強豪国と戦わないのか」という批判も上がったという。これについてチチ監督は「アジアのサッカーに対するそのような懐疑的な意見は完全に無視してもらっていい。そういう批判をする人は、アジアサッカーのクオリティー、競争力の高さを理解していないので、無視した方がいい」とキッパリ。
 
 FIFAランクで格下の日本相手にも、最後までリスペクトを忘れなかった。