〝二重人格〟とはこのことか。極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」に再合流した全日本プロレスの諏訪魔(45)が、本名の諏訪間幸平専務としてプロモーション活動に励んでいる。
3日は、26日にKBSホール大会を控える京都を訪問。だが、何か違和感を感じる。つい先日まで赤色だった髪が黒色になっていたからだ。しかも舞妓と一緒にお茶を堪能し「京都の文化にも触れることができた。龍安寺の石庭は趣があっていいよね」と文化人ぶった言葉を口にした。
赤髪だった5月29日後楽園大会ではVMの一員として大暴れ。2日後のジャンボ鶴田追善興行(後楽園)ではタッグを組んだ新日本プロレスの永田裕志を試合後に岩石落としでKOし、19日の東京・大田区総合体育館大会で諏訪魔&TARUのVMは、永田&田村男児と対戦する。
ところが諏訪間専務は「永田さん? 俺がチャンピオンの時(2011年6月19日両国大会で)、3冠ヘビー級王座をかけて戦ったよね。あれから11年がたつわけだし、久々に肌を合わせたいな」。先日の蛮行を追及しても「そんな記憶はない。誰かと間違えてない? 終了のゴングが鳴った後に襲うヤツがいるのか。プロレスラーの風上にも置けないな。俺がとっちめてやりたいよ」という主張を繰り返す。
最後に女子プロレス「Evolution」プロデューサーとしての今後の展望を聞くと「そうそう、アイスリボンの藤本つかさ選手に会いにいくよ」と言い残し、舞妓とともに姿を消した。












