ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)の語学力が、チームメートに衝撃を与えている。
明かすのは、今季からチームに加入した育成右腕のエドワード・サントス投手(30)だ。先日まで行われていた春季キャンプ中には、楽しそうに会話する姿も見られたが、ドミニカ共和国出身でスペイン語を母国語とするサントスとは“何語”で話していたのか。
サントスによると「彼はスペイン語を少し話せるみたいなんだ。僕が教えたわけじゃないんだけど、簡単なあいさつや日常会話ならスペイン語でできるんだよ。そりゃびっくりしたね。もちろんペラペラというわけではないよ。この間は“どういたしまして”を意味する“Denada”を教えてあげたよ」と、サントスによるスペイン語講座が開かれていたことも明かした。
サントスが感心したのは語学力だけでなく、その内面もだという。
「彼の投球はまだじっくりと見たことはないけど、何事にもまじめに向き合う姿勢はすごいよね。これだけたくさんの記者に囲まれてプレッシャーもある中だと、彼くらいの若さの選手なら集中力が切れたりすることもありそうだけど、それがない。尊敬するよ」
今季からレイズに移籍した筒香が、入団会見でスペイン語であいさつして評判になったが、DeNA時代から先を見越してスペイン語に日々磨きをかけていたのは有名な話。スペイン語の習得は、将来メジャーを目指す選手にとって、損はひとつもない。
これも佐々木朗の「意識の高さ」ということか。












