エンゼルスの大谷翔平投手(27)は4月30日(日本時間5月1日)に敵地シカゴでのホワイトソックス戦に「4番・DH」で先発出場し、4打数無安打1三振だった。無安打は4試合ぶり。チームは0―4で今季初の完封負けとなり、連勝は6でストップした。
ホワイトソックスの投手陣にうまく攻められた。先発のベラスケスに対して1回二死一塁の第1打席は、2ストライクと追い込まれて3球目をファールした後、内角高め94マイル(約151キロ)の速球に中飛。4回二死無走者の第2打席はフルカウントから低めのナックルカーブを空振りして三振に倒れた。
試合は途中から降り出した雨により6回の攻撃中に一旦中断し、約1時間後に再開。7回先頭の第3打席は三番手の左腕バマーと対戦し、カウント2-2から低めのスライダーを打って遊ゴロ。バットの先端に当たり打球は緩めだったが、一塁は間一髪でアウトとなった。
4点を追う9回一死無走者の第4打席は、昨年にア・リーグ1位の38セーブをマークしたクローザーのヘンドリックスとマッチアップ。フルカウントから7球目の内角高め97マイル(約156キロ)速球を打ち上げて左飛に終わった。
この試合の前まで3試合で14打数6安打1本塁打1二塁打とバットに勢いを取り戻していたがここで小休止。これから5月に入って再び上昇気流に乗りたいところだ。












