〝確信歩き〟にも貫禄出てきた! 3連勝の勢いに乗って29日の巨人戦(東京ドーム)に乗り込んだ阪神は、主砲・佐藤輝明(23)の特大7号先制2ランで、試合の主導権を握った。

 両軍無得点で迎えた3回。二死一塁から巨人のエース・菅野の143キロ内角直球を一閃。打った瞬間ソレと分かる一撃は東京ドームのG党が陣取る右翼席のはるか上。スタンド上部のバルコニー席へと叩きこむ推定飛距離130メートル弾をぶち込んだ。

「打った瞬間手ごたえはありましたし、最高の結果になって良かった」と悠々とダイヤモンドを周回後、矢野燿大監督(53)から「虎メダル」を首にかけられ、してやったりの表情をみせた。

 連勝が始まった24日のヤクルト戦以来、3試合ぶりの主砲のアーチで試合の流れを引き寄せたチームはこのまま、今季初の4連勝へと突き進むか…。