巨人の岸田行倫捕手(25)が28日のDeNA戦(横浜)に「8番・捕手」で今季初めてスタメン出場。2回に適時打を放って期待に応えた。
開幕二軍スタートの岸田は24日に今季一軍初昇格。この日、スタメンマスクをかぶると、まずは打撃で存在感を発揮した。2点リードの2回無死一、三塁のチャンスで1打席目を迎えると、相手先発・東の投じた6球目、128キロのチェンジアップをヒッティング。打球は右翼へと転がり、貴重な追加点を奪った。
今季から名捕手の背番号として知られる「27」を背負う岸田。「(正捕手を)絶対に取るんだ、という強い気持ちで、それをプレーの前面に出してやっていきたいなと思います」と並々ならぬ決意の元で今季に挑んでいることもあり、この一打を弾みに、さらなる活躍を狙いたいところだ。












