国内女子ツアー「フジサンケイレディス」2日目(23日、静岡・川奈ホテルGC富士C=パー71)、6位から出た安田祐香(21=NEC)が6バーディー、1ボギーの66と伸ばし、通算8アンダーの3位に浮上。通算10アンダーで首位の高橋彩華(23=東芝)と2打差で24日の最終日を迎える。
3番パー4で5メートル、4番パー5で10メートルを沈めて連続バーディーとした直後の5番パー4でボギーとするが「5番は長い(470ヤード)ので仕方ないと思うホール。3、4番もバーディーできていたので、あんまりがっかりはしなかったです」。冷静さを保ったことで流れを切らさず、6番で12メートルを入れると、7番は1メートルにつけ、連続バーディーにつなげた。
安田はアマチュア時代からプロトーナメントで活躍してきたが、ルーキーだった昨季、期待された初優勝には届かず、負傷などもあってシード権を確保できなかった。今季は予選会から出場機会をつかみ、巡ってきたプロ初の最終日最終組。「このチャンスを生かせるように、悔いなく3日目をラウンドできたらいいなと思います」と静かに闘志を燃やした。
勝てば、古江彩佳(富士通)、吉田優利(エプソン)、西村優菜(スターツ)に続くミレニアム世代4人目のツアー優勝となる。












