巨人のドラフト1位右腕・大勢投手(22)が、球団歴代最速となるチーム21試合目での10セーブをマークした。

 19日の広島戦(東京ドーム)で大勢は2点リードの9回に登板。先頭・坂倉を一ゴロ、会沢を投ゴロ、最後は大盛を二ゴロと15球で3―1での勝利に貢献。10セーブに到達した。

 2013年の西村健太朗(チーム23試合目)を超える歴代最速のチーム21試合目での10セーブ。首位攻防戦を制し、チームを首位に浮上させた。

 大勢はお立ち台で「今日は三振はなかったんですけど、野手の方に守っていただいて抑えることができました」と、振り返ると「ずっと裏で戸郷が投げている姿を見ていたので、しっかり戸郷に勝ちをつけるピッチングをしようと思って投げました」と、1学年下の〝先輩〟の今季3勝目に、満足そうだった。