キラリと光る存在感を見せた。広島・大盛穂外野手(25)が17日の中日戦(マツダ)に「7番・右翼」で今季初の先発出場。0―8の4回一死一、二塁で中日先発・福谷から右前適時打を放つなど、4打数2安打1打点と結果を出した。

 19試合目で待ちに待ったスタメン出場。「試合前から気合が入りました。ここでちゃんとやらないと次はないのかなと思っていた」という大盛は今季初安打を記録し「結果が出たので、その後の打席はちょっと楽になりました」と話した。

 さらに大盛は「(今日の結果に)満足はしていないですけど、一日1本、2本と打っていかないと(試合に)出られないと思う」と危機感たっぷりに語り「出たら結果を残していきたい」と右翼でのレギュラー取りへ気合を入れていた。