敵地でスイープだ。DeNAは31日、中日戦(バンテリン)に1―0で勝利。同球場での中日戦としては8年ぶり(2014年8月26~28日)となる同一カード3連勝を決め、勝率も5割に戻した。
今季初先発の浜口遥大投手(27)が8回を112球、無失点の力投。6安打を浴びながらも要所を締め、本塁を踏ませなかった。9回に一死満塁から大和の三ゴロの間に1点を奪って均衡を破ると、最後のイニングは2戦連続登板の山崎が3人でピシャリと締めて完封リレー。キッチリと接戦をものにした。
今季1勝目を飾った浜口は敵地のヒーローインタビューで「とにかく攻めていこうと、ベースの中で勝負していこうと思っていた。野手の皆さんにも助けられ、自信をもって腕を振った」と満足げに振り返った。そして開幕3連敗から一気に借金完済したことについては「昨年悔しい思いをしている。チームとして反撃の年にしたいし、前を向いてプレーしていきたい」と力強い言葉を述べ、あらためて気を引き締め直していた。












