DeNA・浜口遥大投手(26)が3日、広島戦(横浜)の先発マウンドに立ち、4回を63球、1安打4四球4奪三振無失点の内容で好投した。

 立ち上がりからピンチを招くも慌てなかった。初回二死から菊池に四球を与え、末包の右前安打で一、三塁としたものの小園を内角低めのチェンジアップで投直に仕留めて料理。2回も先頭の二俣、中村健に連続四球となったが、後続の出塁は許さなかった。

 その後は得点圏に走者を進めることなくテンポのいいリズムで快投。ここまで対外試合3戦の登板は全て広島が相手となり、本番での対戦を視野に入れながらマウンド上でのチェックも十分にこなせたようだ。

 降板後は「内容としてはストレートの走り、精度が悪かったですが、そのなかでいろいろな球種を使い無失点に抑えられたことは良かったです。次回登板までに精度を高められるよう調整したいと思います」と冷静に試合を振り返った。

 昨季開幕投手の左腕は順調に6年目のシーズンへ向け、着々と歩を進めている。