欧州サッカー連盟(UEFA)がロシアがウクライナに侵攻した場合、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝の開催地をロシアのサンクトペテルブルクから英ロンドンに変更する可能性があると、英紙「デーリー・スター」が伝えている。
今季のCL決勝(5月28日=日本時間同29日)はサンクトペテルブルクのガスプロムアリーナで開催される予定。同紙は「しかし、UEFAのボスは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が隣国のウクライナに侵入した場合、会場を切り替える以外に選択肢はない」と報じた。
欧州CLの決勝は昨季も新型コロナウイルスの影響で開催地がトルコからポルトガルに変更されている。同紙は代替地として英ロンドンのウェンブリー競技場が有力とし「特に英国の2チームが決勝に到達した場合、クラブサッカーの最大の試合を主催するための可能な代替案と見なされている」と指摘した。
今季の欧州CLは決勝トーナメント1回戦が行われている。同紙は「チャンピオンズリーグ決勝のステージングは関係する都市にとって6000万ポンド(約93億5000磨年)以上の価値があると言われている」とし「UEFAは、必要に応じて緊急時対応計画を作成する目的で、ウクライナの危機を注意深く監視している」という。












