宮崎キャンプの「S班」で調整する巨人のエース・菅野智之投手(32)が、圧巻の貫禄を見せた。

 第2クール最終日(7日)、木の花ドームのブルペンで山口俊投手(34)が投球練習。その真後ろに「デン」と座った菅野は、山口からの「どうだった?」との問いかけに右手を伸ばして球筋を示した。 

 年齢的には山口の方が2歳年上だが、絶対エースはさすがの貫禄。自主調整が任されている「S班」では選手同士が時にはコーチの役割も果たす。チームを支えるエースとしてはもちろん、背番号18は指導者としても着実に経験を積んでいるようだ。