東京女子プロレス「“ふたりはプリンセス”Max Heart トーナメント」準決勝(29日、新宿フェイス)で、飲み仲間タッグの「VENYU」(上福ゆき&朱崇花)は、天満のどか&愛野ユキの実の姉妹コンビ「爆れつシスターズ」に敗れ、トーナメント敗退が決まった。
朱崇花の厳しい攻撃が炸裂し、天満をみちのくドライバーⅡで追い込んだ。上福も長身を生かしたドロップキックを決めたが、朱崇花のスピンキックがまさかの誤爆。姉妹の合体技「爆れつブルドッグ」に上福が沈んだ。
バックステージで上福は、朱崇花にヒザ枕をしてもらいながら「いつもいつもこうだ! 仮に優勝してチャンピオンに勝ってベルトとかあったら、嫌でも朱崇花たんが(引き続き東京女子に)来ると思って頑張ったのに…」と号泣。
朱崇花が「あんたが負けたとはいえ、まさか私に泥がつくとは思わなかったよ。あんたがもっと強くならないとね」と叱咤激励するや、上福は「ゆきがもっと強くなって、一緒に何か目指せるように強くなるから、それまでどこかで試合して待ってて」と誓った。
最後は「ゆきのメチャ好きな、身長がうちらと同じくらいな和田アキ子さんという方がいるの。アキ子姉さんが『つまずいて、傷ついて、泣き叫んでも、希望の音が鳴るときがある』と言ってたから、ゆきはその音を探して、物販が終わってから新宿を長めに歩いて帰る」と言い残し、ふらつきながら控室に向かった。
なお、トーナメント決勝(2月11日、東京・後楽園ホール)では「爆れつシスターズ」が、辰巳リカ&渡辺未詩の「白昼夢」と激突する。












