「奇跡の一枚」の反響はいかに…。巨人の育成7位ルーキー・京本眞投手(17=明豊)が16日に、ジャイアンツ球場で行われている新人合同自主トレに参加した。
この日は1500メートルの持久走が行われ、京本は5分50秒でフィニッシュ。寒空の下行われたスタミナ勝負に「疲れました。(順位は)真ん中より下くらいです」と苦笑いを浮かべた。
まだまだ初々しさが残る17歳だが、そんなルーキーの表情はあの大先輩にそっくりだと話題にもなった。事の発端は、球団公式インスタグラムに投稿された京本の写真と、先輩・坂本が18歳当時の写真。見比べると瓜二つなその様子に、ファンからは驚きのコメントが数多く書き込まれた。
これには京本もタジタジ。「嬉しい気持ちはあるんですけど、1番は自分の投球やプレーを見ていただく中で、似ていると言われることが嬉しいですし、もっと京本の投球を見て頂けるようにいろいろなところでアピールしていきたいです」と、緊張した表情を崩さなかった。
その言葉通り、自らの投球で未来を切り開き、名前をどんどん売り出す覚悟だ。「色々な人に似ているなと言っていただけるんですけど、それに見合ったような成績、投球をしていかないといけない。1つのアピールというか。坂本勇人さんには申し訳ないんですけど、自分を見て頂けるようなアピールができているので、そこでしっかりいい投球ができるようにしていきたいです」。
今は先輩の名前が先行しているが、あくまで目標は「京本眞」の名前を世に知らしめること。キャンプ前から、首脳陣に猛アピールを仕掛ける。












