ソフトバンクの中村晃外野手(32)が11日、福岡工業大学FITスタジアムでの自主トレを公開。〝自己ベストボディー〟で打率のキャリアハイ更新を目指すことを誓った。
昨季は139試合に出場し、打率2割4分5厘と不本意なシーズンとなった。今オフはランニング量をガッツリと増やして、精力的にトレーニング。目に見えて変化も出てきている。筋量、体脂肪率など「数値は野球人生で一番いい」と手応えを口にする。
「トレーニングは継続してできていた。それが良かったのかなと思う。出塁率4割くらい行けるように目指したいですし、打率は(自身の)最高の数字を出したい」。
過去最高の打率は2014年の打率3割8厘。リーグ最多の176安打を放った。「しっかりと成績を残すだけ。それが一番、チームのためになる」。藤本監督が1番構想を温める安打製造機が、復活へ静かに燃えている。












