新日本プロレス来年1月5日東京ドーム大会でIWGP・USヘビー級王者・KENTA(40)に挑戦する棚橋弘至(45)が「一生分の反則使用」を示唆した。

 同戦は反則裁定なしのノーDQマッチとして行われる。棚橋は「反則が何でも許される。反則しないで正攻法で勝つか、反則に振り切ってでも意地でも戦い抜くかっていう、戦う前からいろいろな選択肢があると思うんですけど。…一生分の反則をします。はい、これがプランAです」と、ルールを最大限に活用する案を披露。

 その一方で「プランBは、しっかりベルト取り戻して、コロナの状況がよくなった世界中を、ベルトを持って戦って活躍を見せるのがプランBに続いていきますので。全力で勝ちに行きます」と、反則に頼らないで戦うことも選択肢として示し、王者を揺さぶっていた。

 受けて立つKENTAは実に約2時間にも及んだ会見で最後の登場となったことに不満タラタラ。「長い。飽きてるでしょ。見てる人いるのかな、これ」と毒づきつつ「ノーDQだけどイロモノ的なものではない。危険な試合になると思うし、棚橋ファンには酷な時間になると思うし、BCファンには最高にハッピーな時間になると思う。エキサイトしてるし、楽しみにしていてほしいと思います」と自信をみなぎらせていた。