フランス1部パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペ(22)が、今夏のスペイン1部レアル・マドリード移籍について口を開いた。

 エムバペは「プライム・ビデオ」で配信された元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のインタビューでRマドリード移籍失敗について、こう語った。「(今夏に)Rマドリードへ移籍できなかったとき、最初はがっかりしたよ。だけど自分は3部リーグでプレーしているわけじゃない。欧州チャンピオンズリーグで優勝を狙えるチームにいるし、このチームで最善を尽くそうと思っている」

 ただ、昨オフは揺れる思いを抱えていたという。「欧州選手権を戦っている時は、いろいろ考えていた。両親とパリSGを離れることについて多くの話し合いを持った。両親は私にプレーに集中するほうがよいと言ってくれたし、そうすることにしたんだ」

 また、インタビューでは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマールとのトリオについても触れて「もっとやらなければいけないと思っている」と課題を認めた。さらにチーム全体としても「攻守両面で、もっと連動性を高めないといけない」と改善していく考えを示した。