全日本プロレスに初参戦する“イタリア産ジャニーズJr.”は、元WWEのスーパースター・TAJIRI(48)の隠し玉だった。
全日本ジュニア最強を決める「Jr. BATTLE OF GLORY」は来年2月7日、東京・後楽園ホールで開幕する。注目はAブロックにエントリーした19歳のフランシスコ・アキラ(イタリア)だ。
実はデビューした3年前からTAJIRIが目をつけていた逸材で「これは日本に呼んだら熟女ファンが放っておかないと確信した。これまでの全日本には絶対あり得なかったファン層を獲得できると。イタリア産の氷川きよし…いや、ジャニーズJr.ですね」。イタリアでの活躍を秋山準社長に細かく説明したところ、未知数ながらも初参戦でリーグ戦参戦が認められた。
175センチ、70キロと小柄だが「とにかくやられっぷりがハンパじゃない。僕がイタリアで見た試合は2メートル近い大男と戦っていて『死ぬんじゃないか?』と思ったほど。そこからの反撃がまたすごいんです。会場の熟女ファンは失神しそうになってました。ある意味、天才かもしれない」(TAJIRI)。
現在はイタリアの独立団体ICWで活躍。得意技は「ユタカ」という変型ダイアモンドカッターだ。「リングネームや技からも分かるように『AKIRA』(大友克洋作)を敬愛して、日本のサブカルチャーにも造詣が深いんです。要注意ですよ…」とTAJIRI。とにかく謎だらけの19歳が台風の目となりそうだ。












