メジャー復帰を目指すドジャース・佐々木朗希投手(23)が18日(日本時間19日)に3Aオクラホマシティのタコマ戦で初めてリリーフ登板し、1イニングを無安打無失点、2奪三振、1四球の好内容だった。8点リードの5回にマウンドに上がり、16球を投げて最速は160キロを超えた。
ふくらはぎ痛の不安も感じさせず、メジャー復帰を大きく手繰り寄せる内容だったが、この日に報告を聞いたロバーツ監督は「彼はドジャースを助けるためにできることは何でもするつもりです。彼は今までやったことのないこと、ブルペンから投げた。聞いたところによると彼は素晴らしかったそうです。大いに評価しています」としたうえで、21日(日本時間22日)にもう1回リリーフ登板させると明言。「彼がそれを乗り越えたら次の週に決定を下すつもりです」と慎重に見極めていくことを会見で「ドジャーブルー」などに話した。
ポストシーズンを戦ううえでアキレス腱となっているのがリリーフ陣。ロバーツ監督はそこに佐々木が実力で加わってくれることを願っており、米メディア「MLB公式」も「彼の投球内容は期待できる。ドジャースの残り9試合でリリーフ登板を2回記録できれば、ポストシーズンのロースター入りも十分に期待できる」と復活に注目した。












