マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)が31日に「SATO presents 高校野球女子選抜vsイチロー選抜KOBE CHIBEN」(バンテリン)に出場。巨人OBでヤンキースGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(51)の巨人監督就任説に対して〝待った〟をかけた。
イチロー氏率いる「KOBE CHIBEN」は松井氏の豪快な3ランで先制し、8―0で快勝。そして試合後のインタビューでは、松井氏が質問に答えている最中に観客から「来年はジャイアンツの監督?」という声が飛んだ。松井氏は「余計なことを言わないの」と絶妙な切り返しを見せ、観客をドッと沸かせた。
「松井氏がジャイアンツの監督になっているところを見てみたいか」と問われたイチロー氏は「野球ファンはもちろん見てみたいだろうけど、うちの大事な戦力なのでもうちょっと待って!」とまさかの返答。同戦では2年連続で3ランを放った松井氏の活躍ぶりには「(メンバーから)外れられないでしょうね。ニューヨークから来るのは大変だろうけど、やってもらいます。確定」と来年以降の出場継続を力強く宣言した。
さらに「背番号という意味ではヒデマー(ブーマーにかけた松井氏の愛称)は最低55歳までやってもらう。最低の話ね」と念押しし、笑いを誘った。












