パドレスのダルビッシュ有投手(39)は27日(日本時間28日)に敵地シアトルでのマリナーズ戦に先発し、4回を投げ、1本塁打を含む4安打4失点、3三振1四球で4敗目(3勝)を喫した。最速95・3マイルをマークし、防御率5・66。チームはマリナーズとの3連戦を1勝2敗と負け越した。ドジャースの地区優勝へのマジックは1つ減って27となった。
初回一死、メジャートップの50本塁打を放っているローリーと注目の今季初対決。カウント3―1からの5球目、真ん中のカットボールで右飛に仕留めた。続くロドリゲスはカーブで投ゴロ。
2回一死、スアレスに左前打されると、すかさず二盗を許した。二死後、レイリーに外角高めのカーブを右中間に運ばれて適時二塁打。1点を先制された。
3回は三者凡退で終えたが、4回に痛恨の被弾。先頭ロドリゲスに左前打されると続くネイラーの3球目に二盗。さらに捕手の悪送球で無死三塁。ネイラーを四球で歩かせた無死一、三塁で5番スアレスへの初球、ほぼ真ん中の90・3マイルのカットボールを高々と左中間席へ運ばれた。42号3ランで0―4とリードを広げられた。後続3人を片付けてさらなる失点を防いだが、ここで交代となった。
前回登板の22日(同23日)のドジャース戦では許した安打は1本塁打のみで6回1失点の快投だったが、この日は1球に泣いた。












