パドレスのダルビッシュ有投手(38)が11日(日本時間12日)、敵地ジャイアンツ戦に先発。6回4安打1失点6奪三振の好投で今季2勝目、歴代1位の日米通算勝利数を205に伸ばした。
王者ドジャースに1差に迫る大きな勝利だった。ダルビッシュは敵地で序盤から走者を背負うも要所を締めて得点を許さず。だが味方が1点を先制した直後の6回二死走者なしで前レッドソックスのディバースに22号同点ソロを浴びた。
だが7回、味方打線が3点を奪い好投の右腕に白星をつけた。パドレスは直近15試合で12勝3敗と好調を維持。ナ・リーグ西地区1位のドジャースと1ゲーム差に迫った。
ダルビッシュは「コントロールが良かった。試合が進むにつれてだんだんリズムがよくなかった」と振り返った。
そのドジャースとは15日(同16日)から敵地ドジャー・スタジアム3連戦。さらに22日(同23日)から本拠地ペトコ・パーク3連戦と「真夏の直接対決」が控えている。
トレード期間終了間際に大型補強を行ったパドレス。この日も8回を新加入のミラー、9回を守護神スアレスが抑える盤石の継投を見せた。ダルビッシュは予定通り中5日なら17日(同18日)の3戦目で大谷と直接対決となる。パドレスが右肩上がりのままドジャース戦を迎えることができるか。












