巨人が6日のヤクルト戦(東京ドーム)に2―0で勝利し3連勝。プロ初先発・森田駿哉投手(28)の6回無失点の好投が勝利を引き寄せた。
投打がかみ合った。まずは森田が3回まで無安打投球と完ぺきな投球を披露。4回一死から内山に二塁打を放たれこの日初安打とされたが、後続を打ち取って失点は許さず。その後も6回まで92球を投げて2安打無失点と与えられた役割をしっかりと果たした。
打線もまずは両チーム無得点の2回、前日の試合で本塁打を放った好調・リチャードの適時内野安打で1点を先制。続く3回には泉口からも適時二塁打が飛び出しさらに1点を追加した。
2番手以降の救援陣も盤石。田中瑛―大勢―マルティネスと無失点リレーでつなぎ、森田はうれしいプロ初勝利を挙げた。
阿部慎之助監督(46)は森田の投球について「いやもう、素晴らしい投球でした。外のツーシームが多分一番の武器だと思うんだけど、それもしっかり投げられて、すごい緊張感の中で投げて勝ったからね。本人にはすごい大きな1勝じゃないかなと思います」と絶賛。次回登板についても「もちろんね、こうやってチャンスをつかんでくれたので、次も行ってもらおうかなと思います」と期待感を口にした。
また、U―18の日本代表時代にもバッテリーを組んだ岸田の好リードについても言及。「要所で右打者の内角とかも結構いけてましたし、そういうのがね、外のツーシームだったりフォークだったりが効いたんじゃないですか」と若き女房役もたたえた。












