カブスの今永昇太投手(31)は5日(日本時間6日)に本拠地シカゴでのレイズ戦に先発し、6回1/3を投げ、3安打1失点、7三振無四球で勝敗は付かなかった。打者21人に92球。防御率3・12。鈴木誠也外野手(31)は出場しなかった。チームは1―5で敗れた。
3回までパーフェクト投球。4回先頭、10人目の打者フリードルに二塁前のバントで初安打を許すもけん制で刺した。
5回一死後、アンドゥハーにカウント2―2からの6球目、外角高めのフォーシームを右中間二塁打されると、続くスティアに1ストライクからの2球目、内角高めのフォーシームと痛烈なゴロを左翼線に運ばれて先制点を許した。しかし、直後に味方打線が反撃。5回一死でショーが左中間に7号ソロを運び、1―1の同点となった。
6回は三者凡退で終え、7回先頭デラクルスをスイーパーで見逃し三振を奪ったところで交代となった。ベンチに戻る際にはリグリー・フィールドのファンはスタンディングオベーションで迎えた。
しかし、2番手の右腕キトレッジが四球、右前打で一死一、二塁とされるとスティアに13号3ランを左中間に運ばれ勝ち越しを許した。連続長短打で一死二、三塁と得点圏に走者を置かれて犠飛でこの回4点目を失った。結局、このまま敗れ、地区首位ブルワーズとのゲーム差は4に広がった。












