ドジャースの大谷翔平投手(31)は25日(日本時間26日)に敵地ボストンでのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打、1得点で、球団最長となる6試合連続本塁打はならなかった。打率2割7分3厘。チームは5―2で勝って2連勝。

 初回先頭は異様な雰囲気の中、右腕ベロのフルカウントからの6球目、88・9マイル(約143キロ)の外角低めのチェンジアップに空振り三振。

 1―0の3回一死無走者はフルカウントからの6球目、内角の95・4マイル(約153・5キロ)のフォーシームにバットを折られるも執念のゴロは中前に抜けた。スミス、フリーマンに連続安打で一死満塁とすると4番T・ヘルナンデスが9球目に押し出し四球を選び、生還した。

 3―2の5回一死無走者は四球で出塁、続くスミスの左前打で一死、一、二塁とするも後続が倒れ、追加点を挙げることはできなかった、

 7回一死無走者は2番手の左腕マーフィーよ対戦。フルカウントからの6球目、内角高めの96・1マイル(約154・7キロ)のフォーシームにバットは空を切った。

 5―2の9回一死一塁は4番手の左腕ベルナルディノのカウント2―1からの4球目、真ん中高めの89・8マイル(約144・5キロ)をミスショット。捕邪飛に倒れた。
 
 連続試合本塁打は止まったが、後半戦は7戦5発の量産モードだ。7月は残り5試合、自身初の7月中の40本到達が期待される。〝野球の神様〟元祖二刀流ベーブ・ルースがプレーした聖地で何本上積みできるか。楽しみだ。