カブスの今永昇太投手(31)は25日(日本時間26日)にシカゴでのレイト・フィールドでのホワイトソックス戦に先発し、3回0/3を投げ、今季ワーストの12安打7失点、2三振無四球で4敗目(7勝)を喫した。打者21人に85球。防御率は2・40から3・12に悪化した。チームは5―12で敗れた。
初回、先頭マイドロスに1ボールからの2球目、真ん中のフォーシームを左翼ポール際に運ばれた。先頭打者弾を浴びるのはメジャー移籍後初だ。さらに単打3本で一死満塁とされ、6番ソーサにど真ん中に入ったスプリットを捉えられて左越えに2点適時打を運ばれ、いきなり3点を失った。
立ち直りが期待された2回も先頭モンゴメリーに甘く入った真ん中のフォーシームを右越えにソロ弾を運ばれた。さらに2安打されて一死一、二塁で4番ベニンテンディが中前適時打。0―5とされた。
3回一死後、M・テーラーに中越え二塁打されたが、後続を抑えた。
しかし、4回も先頭スレーターにフォーシームを中越えに運ばれて0―6。続くケーロに左翼線二塁打を打たれたところで降板。2番手が二塁走者を返し、計7失点となった。まさかの背信投球に今永は肩を落とすしかなった。
被弾は3本ともフォーシームを捉えられ、スプリットも6安打された。狙い打ちされた可能性もある。今後、どう修正するのか。悔しさを忘れず次回登板で雪辱だ。












