この日も球宴の〝主役〟に躍り出た。「マイナビオールスターゲーム2025」第2戦(24日=横浜)でコーチを務めた新庄剛志監督(53=日本ハム)が、両腕に4つのリストバンドを着用して登場。ネット上でも大きな話題となった。

 前日の第1戦(23日=京セラ)では、ガラガラポンによる全セ・スタメン打順決めや、電飾サングラスを用いたサイン出しなど、常識外れのパフォーマンスでファンを楽しませた〝お祭り男〟。第2戦でのサプライズにも注目が集まる中、始球式で打席に立った新庄監督の両腕に多くの視線が集中した。 

 両手首と両ヒジ付近に計4つの赤いリストバンドが装着されており、日本ハムの青いユニホームとのコントラストが鮮やかなしま模様を描いていた。

 ちなみに新庄監督のリストバンドを巡っては、日本ハム・達孝太投手(21)の発言が話題になった。23日に行われた第1戦の生中継で実況席に登場した達は「(新庄監督が)左手に(リストバンドを)2個付けてるんでスクイズ」と口にし、門外不出のサインをうっかり〝暴露〟。これに対し新庄監督は、自身のインスタグラムで「このガッキャ~ いいやがった。オールスター明けからのローテーション外します」と愛情たっぷりのジョークも交えながら怒りをにじませた。

 こうした経緯から「〝リストバンド増殖〟はサインを読まれないための偽装だったのでは」との見方もあり、SNS上でもファンの間で「リストバンド増えてるやん」「4個は何のサイン?」などと大きな盛り上がりを見せた。

 第2戦でも新庄監督はファンを魅了。この日はパフォーマンスがなかったものの、その存在感はやはり群を抜いていた。