西武は13日のロッテ戦(ZOZOマリン)に1―5で敗れこのカードを1勝1敗1分け。これで6カード連続勝ち越しがなく貯金は1となった。

 初回に長谷川信哉外野手(23)の6号ソロで先制した西武だが、その裏、先発した上田大河投手(23)が二死から安田、山本、西川の長短3連打で2点を失い逆転を許した。

 上田は5回一死二塁となったところでお役御免。2番手・佐藤隼が寺地に適時打を打たれロッテに3点目が入った。

 さらに7回にも4番手・中村祐が寺地、安田に連続適時打を許し2点を失い大勢は決した。

 5月6日のソフトバンク戦以来の先発となった上田は4回1/3、6安打3失点で2敗目を喫した。

 登板後、上田は「全体的にボール先行になってしまい苦しい投球内容でした。初回、先取点を取ってもらった後に逆転されてしまうところが本当にもったいないです。前回登板よりも球速は出ていましたがいい球、悪い球とはっきりとしていました。変化球を生かした投球をしていくためには、もっと真っすぐの出力を上げていかなければと改めて感じました」と反省の弁を語った。