巨人の井上温大投手(25)が27日、ジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加。先発予定の28日・DeNA戦(横浜)に向けて調整をした。
この日の一軍ナイターゲームが雨天のため3試合連続で中止となり、投手陣は室内練習場で調整。井上はキャッチボールなどで汗を流し、練習後に取材に応じた。
明日、試合が開催されれば、チームにとって4試合ぶりの実戦となる。井上は「やることは変わらないので、いつも通り初球に集中して投げていきたいと思います。なるべくゼロで抑えて試合を作ること一番大切にしていきたい」と先発投手としての役割を強調。今季はここまで5勝を挙げ、そのうち3勝がDeNA戦。対戦成績は3試合3勝0敗と相性の良さを見せているが、「強力打線なので、一人一人対戦して無駄なランナーを出さずに投げきりたいなと思います」と気を引き締めた。
また、横浜スタジアムではプロ通算8試合に登板し、いまだ黒星がない。「投げやすいです。広く感じるので、視覚的にいい影響があるのかなと思います。屋外はホームランが入りにくい風もあると思うので、いいイメージで入れていけたらいいなとは思います」と語った。
28日も不安定な天候が予想される中、「グラウンドのコンディションがあんまり良くないかもしれないので、「バント処理だったり、ボールが滑るので、ピッチクロックもないですし一球一球ゆっくり使えるとこはゆっくり使って、テンポよく投げるところはテンポ良く投げてを意識してやっていきたいなと思います」と冷静に見据えた。












