ヤクルトは27日の中日戦(神宮)が天候不良のため中止に。長岡秀樹内野手(24)は室内練習場に姿を見せ、自主練習に励んだ。

 梅雨の真っ只中に、追い討ちをかけるように接近する台風。その影響でチームは24日の阪神戦(甲子園)から4試合連続で中止となった。これは1980年以来46年ぶりとなる異例の事態だ。

 調整を終えた長岡は取材に応じ「4日くらいなら大丈夫。回復すると思いますし、プラスに捉えていきたい」とした上で、「野球人は小学生のときから雨で試合が中止になるとうれしいと思ってしまう部分もあります。でも今は仕事になって、ファンの人たちのことを考えるとよろこんでもいられない」と複雑な心境を明かした。

 背番号7はここまで54試合に出場し、打率2割3分9厘をマーク。逆転勝利を挙げた23日の阪神戦(甲子園)では「1番・遊撃」でスタメン出場し5打数2安打でチームの勝利を引き寄せていた。