日本ハムは30日、本拠地(エスコン)でロッテと対戦。4―1で勝利し、2位オリックスとのゲーム差を「1・5」に広げた。

 今季3度目の先発となった達は194センチの長身から投げ下ろす150キロ超えの直球を中心に序盤からロッテ打線を圧倒。6回まで7奪三振を含む3安打無失点と抜群の投球を見せた。

 7回に安田と寺地の安打などで二死一、三塁のピンチを背負い降板を余儀なくされたが、2番手・玉井が後続を抑え得点を与えず。結局達は7回途中114球を投げ5安打無失点で2勝目を挙げた。

 一方、打線は両軍無得点で迎えた5回無死二塁から清宮の中前適時打で先制。6回にはレイエスのリーグトップに立つ10号2ラン、8回には万波にも10号ソロが飛び出しロッテを突き放した。

 新庄剛志監督(53)は試合後、広報を通じ「バッティングコーチ、ピッチングコーチ、選手に聞いてちょうだい」とコメント。報道陣への対応はなかったが投打が噛み合う快勝劇に満足げな表情を浮かべていた。