ドジャースは28日(日本時間29日)の敵地ガーディアンズ戦を4―7と敗れた。韓国期待のキム・ヘソン内野手(金慧成=26)はこの日も2試合連続でスタメンを外れ、最後まで出場はなし。ここまで19試合に出場して打率3割6分6厘と好成績を残しているが、左投手の先発すべてにスタメンを外れ、前日は右投手でも外されている。
リズムをつかめない状態が続き、韓国メディアも連日のように〝ロバーツ采配〟に疑問を投げかけている。「スターニュース」は「27日の失策のせいなのか」と守備ミスの〝ペナルティー〟と疑心暗鬼になり「ファイナンシャルニュース」は「左投手が出れば無条件でベンチだ。もともと投手タイプによる打撃の差がない打者として知られている。一般的な左投手には右打者、右投手には左打者が強いとの通念とは異なり、KBOではすべての投手に成績を出した。2017年から昨年まで右投手に2割9分6厘、左には3割6厘を記録し、むしろ左投手に強かった」とデータを並べている。
一方で「ヨンハップニュース」は「ただマイナーリーグの時は右相手に2割9分、左に2割4分だった」と3Aで左に苦戦していた数字を上げ、今の首脳陣がこの時のデータを元に起用してるのではないかと推察。走攻守そろって使い勝手のいいことが〝裏目〟に出ているのかもしれないが、ジャイアンツのイ・ジョンフも打撃が下降線とスター2人がそろって苦戦しているだけに母国メディアのイライラも募るばかりだ。












