中日は3日の巨人戦(バンテリン)に3―5で敗れて2カード連続負け越し。巨人先発・田中将大投手(36)に日米通算198勝目をプレゼントした。

 中日は初回、田中将の立ち上がりを攻め、岡林、上林の連打で無死一、二塁。しかし細川が中飛、石川昂が遊ゴロ併殺に倒れてチャンスをものにすることができない。1―4と3点ビハインドで迎えた5回一死満塁では細川が5―4―3の併殺。「打ったボールはフォークだと思います。点差がまだあるので後ろにつなぐ意識で打席に入りました。なんとか1点返せて良かったです」という村松の適時打で2点差に詰め寄った6回一死一、二塁の場面でも木下が二ゴロ併殺と苦しい展開が続いた。

 7回に細川の犠飛で1点差としたが、反撃もここまで。8回は大勢、9回はマルティネスに抑えられて巨人に連敗を喫した。