阪神は6日に兵庫・西宮市内の西宮神社を訪れ、必勝祈願を行った。就任1年目となる藤川球児監督(44)、前監督・岡田彰布顧問(67)をはじめ、首脳陣、選手、スタッフら約150人が参拝。六甲おろしが流れる境内にはタイガースの日本一奪還を願う約300人の虎党も駆け付けた。

 本殿では参列者全員がおはらいを受け、藤川監督、粟井社長、秦オーナーが玉串を奉納。また、藤川監督は「球進一歩」、選手会長の中野拓夢内野手(28)は「奪還」と絵馬に力強く書き込んだ。

 中野は「やっとシーズンが始まるという気持ちでいます。タイガースが90周年の節目の年ですし。リーグ優勝と日本一を奪還できるようチーム一丸となって戦っていきたいです」と表情を引き締めていた。