メッツのフランシスコ・アルバレス捕手(23)のドジャース批判発言が波紋を広げている。アルバレスは春季キャンプ中に米メディア「ニューヨークポスト」に「我々は野球界で最高の打線だと思う。アロンソがいて、パワーヒッターがいて、あらゆる選手を揃えている。最高のラインナップだ。我々の方がドジャースより優れている」と大胆に言い放ち、ビエントスも「正直に言って私もそれに賛成です」と加勢した。
ワールドシリーズ進出をかけて昨年のプレーオフで激突した両者は今オフも積極的な補強で戦力を増強。ドジャースはスネル、コンフォート、佐々木朗希、キム・ヘソンらの新戦力に加え、Tヘルナンデスら中心選手と再契約を交わし、メッツはFAの目玉だったソト、長距離砲のアロンソと再契約を交わした。どちらも脅威の打線に違いないが、世界一のドジャースもだまっていられない。
LAメディア「ドジャースウェイ」は「メッツは少々、傲慢になりすぎた。新加入、再加入の選手がソトを上回る成績は残せていないのは認めるが、テオスカーはアロンソよりはるかにいい成績を残している。ドジャースには大谷やベッツ、フリーマン、マンシー、スミスがいる。ソトを獲得したことで自らを過大評価するようになった可能性が高い。ソトを除けば昨年のラインナップとほとんど同じだ。ドジャースよりメッツが優れているというのは馬鹿げている」と切り捨てている。今季の対戦もヒートアップするのは間違いない。












