【ロサンゼルス29日(日本時間30日)発】ドジャースの大谷翔平投手(29)はカージナルス戦前にキャッチボールを行った。約10メートルの距離で20分ほどかけて計49球投げた。報道陣の前で行うのは26日(同27日)以来、2度目だ。
この日、注目を集めたのは大谷が着ていたTシャツ。ドジャーブルーに人気漫画「ドラゴンボールZ」に似た白い字体で大きく「LOS ANGELEZ(ロス・アンゼルゼット)」と書かれ、ドジャースナインが安打を放った際に塁上で行う「ヒップロック」ポーズのイラストが目を引く。
Tシャツはフロリダの個人経営のTシャツ会社「Roto Wear(ロト・ウェア)」のもので、毎年恒例でドジャースの選手らに贈られている。
デザインをしたオーナーのケニー・テヴェロウィッツ氏によると「『ドラゴンボールZのフュージョン・ポーズにインスパイアされたドジャースが塁上にいるときに行う新しい『ヒップロック』のお祝いポーズに基づいて描きました。自分自身、これまでずっとドラゴンボールZの大ファンで、スプリングトレーニング中にあのポーズをしているのを見て、Tシャツを作ろうと思いました」とのこと。
同氏は本紙の問い合わせに「これまでたくさんのメジャーリーガーに自分のTシャツを着てもらってきたが、大谷が着たのを見たのは初めてです! 写真はとてもクールだ!」と喜んだ。
山本由伸投手(25)と大谷がフュージョン・ポーズをしているイラストとともに、「YamamOhtani」と胸に書かれたものやデコピンTシャツも製作。同社のサイトで1枚30ドル(約4500円)で販売中だ。
社名のRotoはリアルタイム、オーガニック、トレンディング、オリジナルの頭文字から取ったもので、クラブハウスで触らせてもらったところ、オーガニックコットンの肌触りが非常に良かった。












