3月20日、21日に韓国・ソウルでのドジャース―パドレスのMLB開幕戦(高尺スカイドーム)に先駆けて行われるエキシビションゲーム(練習試合)で「オールコリア」の投手が大谷翔平(29)との対戦を心待ちにしている。
サムスンの先発でWBCにも出場した6年目右腕の元兌仁投手(ウォン・テイン=23)は韓国代表名簿に名を連ね、18日にドジャースと対戦する。沖縄キャンプで順調な調整を進めるウォン・テインは韓国メディア「ヨンサム日報」に「昨年のWBCで大谷に四球を出したが、今回また対戦できるなら勝負してみたい。三振を取ったら一生自慢できるだろう」と話している。
昨年はサムスンで26試合に登板して7勝7敗、防御率3・24。3年連続で150イニングを投げ、安定感を見せている。チームは昨季8位に終わり、2015年のリーグ優勝以降は低迷が続くが〝大谷斬り〟で勲章を勝ち取り、シーズンに弾みをつけたい。












