元中日の山本昌氏(58)が阪神の〝秘蔵っ子〟門別啓人投手(19)をベタ褒めした。
50歳まで現役生活を送った〝鉄腕左腕〟は4日に、沖縄・宜野座村野球場で行われている阪神一軍キャンプを訪問。
高卒二年目左腕のブルペン投球を見守り「岡田監督から『あそこにおるのが、昌2世や』と言われたんですけど。いや、僕より全然球速いですから。フォームのバランスもいいし、もっと体ができてくると、球も走るでしょうし、十分じゃないかなと思いますけどね」と大絶賛した。
さらに「ボールもいいし、体の使い方もいいし。本当に欠点のない感じがしている。もう3、4キロボール走るようになるんじゃないかと思うんで、そうなったらおそらくローテ入ってくるんじゃないかなと思います」と期待を込めていた。
岡田監督やレジェンド左腕から高い評価を受けている門別は「素直にうれしいというだけですね。全然プレッシャーとかはないです」と言葉に力を込めた。また、阪神の若手寮「虎風荘」に置かれている山本氏の著書から学びを得たといい「体重移動のことが書いてあって、実際にやってみたりもして参考になりました」と明かした。
山本氏が現役を引退した50歳まで、後31年。「まだ想像つかないですね」としつつ「投げれなくなるまでやりたいなと思ってるので、体が動かなくなるまで続けられるように頑張りたいです」と意気込んだ。











