オリックスの頓宮裕真捕手(27)が19日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改に臨み、5300万円増の年俸8800万円でサインした。プロ5年目の今季はシーズン終盤に左足甲の疲労骨折で離脱となったが、キャリアハイの113試合に出場。打率3割7厘で首位打者に輝き、チームの3連覇に貢献した。

「初めてこんな長く試合に出れたシーズン。今までずっとベンチだったんで、なかなかどういう準備したらいいか、ケアとかもわからなかったんで、1年間通して大体流れはわかったかなと思います」と振り返った。

 球団には「京セラドームのトイレのトイレットペーパーをダブルに変えて欲しい」と要望したといい、報道陣から活躍につながるかと問われると「つながると思います」と笑顔で話した。

 今季は捕手登録ながら主に一塁手としてチームを支えた主砲。来季の起用法は未定だというが「まずは、レギュラーとして、1年間出れるように一生懸命やりたいと思いますし、ホームランにこだわって、頑張っていきたいなと思います」と意気込んだ。(金額は推定)