リオ五輪女子200メートル個人メドレー代表の今井月(20=東洋大)が、東京五輪に向けて意気込みを示した。
コロナ禍で長期間レースに出られない時期が続いたが、久々の実戦となった先月の東京都特別大会では、50メール自由形で優勝を果たした。
17日には、日本コカ・コーラ株式会社の「アスリート応援キャンペーン」の寄付金贈呈式にオンラインで出席。「半年以上試合ができていなかったので、本当に久しぶりに試合をした。やっぱりレース感覚をちょっと忘れていた」と苦笑しつつ「運営してくれたたくさんの方々に感謝。久しぶりの試合で優勝できたのはいいスタートになった」と語った。
自粛期間中は「泳ぐことができなかったので、自分のクロスバイクに乗ったり、散歩したりとかしていた」と、やれることをコツコツと行ってきた。
自国開催の大一番は1年延期となったものの「12月に日本選手権があって、来年4月に東京五輪の選考会がある。日程ががらりと変わってくるので、どんな状況でも自分がしっかりと力を出し切れるように準備していきたい」と宣言。五輪の借りは五輪で返すつもりだ。












