【女子ゴルフ】昨季賞金女王・鈴木愛 プレーオフで敗れ悔しい2位「本来、優勝争いをするようなゴルフではないかな」

2020年06月29日 19時37分

プレーオフで敗れた鈴木愛(Getty-Images/JLPGA提供)

 新型コロナウイルスの影響で約3か月半遅れの開幕となった女子ゴルフの国内ツアー「アース・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC=パー72)で、昨季賞金女王の鈴木愛(26=セールスフォース)はプレーオフで渡辺彩香(26=大東建託)に敗れ、2位だった。

 順延された最終日(29日)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算11アンダーまでスコアを伸ばしたが、プレーオフ1ホール目でバーディーを決めた渡辺に対し、バーディーパットを外して涙をのんだ。

 鈴木は「優勝争いしてなくて2位だったらよくできたと思うんですけど、結果、優勝争いして負けてるんで別にうれしくもないし、勝たなきゃ意味がないので残念としか言いようがないです」と悔しさいっぱい。ショットが安定感を欠いたという。

 今季の手応えを聞かれても「手応えはあまりない。これで韓国の選手がいたら、順位もだいぶ変わっていた。本来、優勝争いをするようなゴルフではないかなと思う」と自身への評価は厳しかった。