浦和・西川 岡崎の自宅トレ動画で体作り「すごくやりやすい」

2020年04月13日 17時15分

ウェブ上で取材に応じた西川

 J1浦和で主将を務めるGK西川周作(33)が13日にウェブ会議形式で取材に応じ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動休止中の現状について語った。

 Jリーグの公式戦が無期限で中断となり、浦和も期限を定めずにチームの活動を休止中。「体をどう動かすのかを考えながら、家族との時間を大事にゆっくり休んでいる」と西川は日々の生活の様子を明かした。

 選手にとって重要なのはコンディションの維持。西川は夕方や夜間など人混みを避けて30~40分程度のランニングを始め、自宅の庭でトランポリンや縄跳びなどを使って調整しているが、さらに新たな取り組みとして参考にしているのが、同級生で日本代表としても共闘してきたFW岡崎慎司(33=ウエスカ)のトレーニング法だ。

「岡崎選手の家でできるトレーニング。ウオーミングアップから体幹はすごくやりやすい。自宅でも実践できて、なおかつ追い込める。体幹のところはまねをさせていただいている」と西川。岡崎は自身の公式インスタグラム上で連日のように自宅トレの動画を投稿しているが、盟友の紹介するメニューがすっかりお気に入りになっているという。

 選手たちがお互いに練習を披露し合ってコンディション向上に生かせれば、中断のなかでもレベルアップが期待できそうだ。