日本代表MF堂安律(Eフランクフルト)が3日(日本時間4日)、チームメートとともに、事前キャンプ地、メキシコ・モンテレイでの初練習に参加した。

 2得点を挙げた2022年カタールW杯に続く活躍が期待される堂安は、10番として2度目のW杯を迎える。この日の取材対応では、コンディション面の手応えを口にした。「4月はあまり試合に出られてなくて、5月になって試合に絡み出したので、コンディションは上がっていると思う」。所属クラブで出場時間が減るのは本意ではないが、結果オーライだった。

 本番へ向けて調子はどんどん良くなっていきそうな中で「上げていくというよりも僕と長友さんは抑える方が近いと思う」と笑みを浮かべた。

 先月31日のアイスランド戦後の対外試合を行わず本番を迎えることに、堂安は「体はできてるので、体をつくるというより慣らしていって調整していくという表現の方が近いと思う。あとはディテール、頭のところ、メンタリティーのところ。スキを見せずにどれだけ試合を戦えるか。みんなが強い覚悟で大会に挑めたらと思う」と語った。