【ルヴァン杯】浦和5発大勝 レオナルド早速2得点

2020年02月16日 16時38分

 Jリーグ・ルヴァンカップが16日に開幕し、浦和はホーム・埼玉スタジアムで仙台に5―2と圧勝した。

 前半9分、東京五輪世代のDF橋岡大樹(20)が中央へ送ったラインパスに反応したFWレオナルド(22)が右足で左隅へ押し込んで先制。さらに18分、FW杉本健勇(27)が右足でペナルティーエリアの外から約25メートルのロングシュートを決めた。

 35分にはレオナルドの2点目となるゴールでリードを3点に広げたが、仙台もようやく反撃。41分にこぼれ球をMF田中渉(19)が右足で流し込むと、42分には再び田中がネットを揺らして1点差に詰め寄り、前半を折り返す。

 嫌な展開となった浦和・大槻毅監督(47)はハーフタイムに「ゴールを目指そう。もっとやれるところを見せよう」と選手にハッパ。すると後半4分にMF関根貴大(24)がPKを獲得。これを杉本が冷静に左隅へ蹴り込み、流れを浦和に引き戻した。33分には、レオナルドの左サイドへのパスを途中出場のFWマルティネス(28)が左足を振り抜き、突き放した。

 浦和にとっては守備面で課題は残ったが、昨季1試合平均約1得点だった攻撃陣が5点を挙げ、明るい兆しを見せた。