女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟スターライト・キッドが、「NEW BLOOD 2」(5月13日、東京・ニューピアホール)で再び主役を奪う。
団体を問わず若手やキャリアの浅い選手が出場する同興行は3月11日に第1回大会を開催。期待のルーキー・天咲光由(あまさき・みゆ=19)がデビューするなど大きな話題となった。
20日の会見では6試合のカードが発表され、キッドは自身が所属する極悪軍団「大江戸隊」の琉悪夏、吏南と組んで「コズミック・エンジェルズ(CA)」のウナギ・サヤカ、白川未奈、X組と6人タッグで対戦することになった。
ただし、試合順は明かされず、キッドは「前回はメインを希望したけど新人(天咲)に譲ってやったんだよ。今回メイン張れるのは、この〝ヤングOED〟しかいない。絶対メインにしろよ!」と強く希望した。
その一方で「対戦相手はどういうこと? 私たちは他団体の選手とやりたいと言ってるんだけど。何でお前らなの。しかも『X』いないし…」と、〝身内〟と激突することやウナギと白川のみが会見に出席していることを疑問視。続けて「もしかして用意してないんじゃない。まさか(CAリーダーの)中野たむだったりしないよね?」とたたみかけた。
すると、ウナギが「実は…まだ決まってなくて。うちらで見つけてこないといけない」とポツリ。これには白川も「おかしいよ」と驚きを隠せず、ついには「じゃあ、もう(ウナギと白川のタッグ)『ピンク・カブキ』でいい。2人で十分」と言いきった。
敵軍の開き直りに「それは『X』に失礼過ぎるだろ」と冷静にツッコミを入れたキッド。この一戦はメインに組まれるのか。また、もう1人は誰なのか…。今後の発表に注目だ。












