29日の女子プロレス「スターダム」両国国技館大会で行われたハイスピード選手権3WAYバトルは、王者のスターライト・キッドが4度目の防衛に成功した。
挑戦者にAZMとコグマを迎えた一戦は、ノンストップの攻防が繰り広げられた。ラ・ケブラーダで2人を蹴散らしたキッドは、3人が入り乱れたフォール合戦を制し、最後はコグマを横入り式エビ固めで丸め込んだ。
「今日は誰の必殺技でもなく、ただのスクールボーイでスリー(カウント)」と勝ち誇ったキッドは「このベルトに対する思いは私が一番ある。私が本物のハイスピードチャンピオンだということだ。分かっただろ!」と胸を張った。
またコグマに対しては「お前、2連敗。情けねえな。今はもう興味ないから、また興味が出たら私から狩りにやる」と言い放ち、AZMには「やっぱりお前とはシングルだな。お前がやりたかったら、いつでも来い。このままだんまりだと、私との差がもっと開くぞ」と通告した。
黒いキッドが2022年もスターダムマットを席巻しそうだ。












